Office jojo
フリーライターjojo本橋の日々雑感
2008/03/31
TITLE:「 引っ越しました 」
引っ越した、というより統合いたしました。ブログをふたつ運営するのが面倒くさくなってきた、というのが理由ですが(笑)
当「Office jojo」は、本家「太鼓屋放言2」に統合することにしました。旧記事も全て本家に統合されてます。こういうときは、同じFC2同士だとホントに簡単です。
「全てエクスポート」「インポート」だけでOK。写真はアップロードされてますから、何もしなくてもちゃんと反映されます。コメントもトラックバックもちゃんと移動します。素晴らしい。
というわけで、今後は「太鼓屋放言2」の方でよろしくお願いします。
当「Office jojo」は、本家「太鼓屋放言2」に統合することにしました。旧記事も全て本家に統合されてます。こういうときは、同じFC2同士だとホントに簡単です。
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2008/01/19
TITLE:「 今年初唐揚げ 」

ワタシの得意料理に「鳥の唐揚げ」があります。
何のことはない普通の唐揚げなんですが、これがなぜか美味いんだよねえ、自分で言うのも何ですが。
本日は今年に入って初めての唐揚げデー。よく味がしみてジューシーで、傑作です。
自分で作ると好物もさらに美味しい。満足な金曜の夜でした。
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2008/01/12
TITLE:「 ライターをもらう日(mixi日記より転載) 」

ずっとやってる講談社と読売新聞の仕事のからみで、ガッツ石松さんに会ってきました。
場所はガッツさんの自宅にある事務所。往年のチャンピオンベルトもちゃんとありました。
ガッツさんは思った通り「普通のオヤジ」でした。いい意味で常識人、いい意味でオヤジ。お土産に「ガッツ100円ライター」もいただいて、なかなか楽しいひとときを過ごしました。ライターが来たからライターをくれたのか?ガッツさん流のオヤジギャグだったのか?
夜は某マイミクさんのたっての希望を叶えて、新宿某所へ。ライブもセッションもないのに某所に行くのって実ははじめてだ(笑)
マスターとトラック談義でもりあがる。
そしてここでもなぜかライターをいただく。なんだろう、今日は100円ライターをいただく日だったのでした。
中央線最終で帰宅。ひさしぶりに酔っ払いなのでした。
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2006/12/22
TITLE:「 ワンマンライブのお知らせ! 」

こちらのブログでは、音楽活動の話題は普段は書かないんですが、今回だけは別です(笑)
Plastic Soul Bandのセカンドアルバム『Wonderful Life』の発売日も近いづいてきました。
つきましては、レコ発ワンマンライブの告知をしておきます。
1/13(土)
吉祥寺STAR PINE'S CAFE
Open:18:00
Start:19:00
2,500yen(without Drink)
スターパインズカフェで、渾身のワンマンライブです。
ビシバシ気合い入ってます。
当日は、Hamberの友人のホーンズ部隊をゲストに迎え、ゴージャスなサウンドでお送りする予定です。
もちろん、『Wonderful Life』の発売もします。ライブ会場でお買い上げの方には、ささやかなオマケもお付けする予定です。
ぜひぜひ、スターパインズカフェに足を運んでください。いいもん見せまっせ!
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2006/07/14
TITLE:「 川の名前 」

だいぶ間が開いてしまいました…前回と同じく川端裕人氏の新刊です。
今作をひと言で言ってしまうなら『川のスタンド・バイ・ミー』でしょうか。川を舞台に、少年達のひと夏の体験が物語られます。
どーも昔から「少年モノ」に弱いのです。いや、ヘンな趣味じゃなく(笑)「少年の成長もの」みたいなのって、弱いです。涙腺に来ちゃうんです。自分が物語の主人公とはかけ離れた、打算に満ちた少年だったからでしょうか。ピュアな少年が一歩大人になる…みたいな作品にはめっぽう弱いわけです。
この作品は、そういった少年の成長物語を主題に置きつつ、川と地域住民、果ては都会の中の自然との付き合い方まで、しっかりと作者の主張の行き届いた作品になってます。そういった意味でも、安心して物語世界に身を委ねられる内容になってると思います。読後も爽やか、帯にあるとおり「しみじみ感動」です。
それにしても、『銀河のワールドカップ』もそうでしたが、主人公と同居する女性キャラがちょっとエッチなのがナイス(笑)。
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2006/06/06
TITLE:「 ご本人の… 」
このページでレビューした『銀河のワールドカップ』の記事ですが、何と著者の川端裕人氏のブログ『リヴァイアさん、日々のわざ』でリンクされてました(汗)
無責任に書き飛ばしたレビューですが、著者ご本人に読まれてたと思うとちょっと冷や汗が出ますね。
川端氏、ドイツワールドカップには行かれるんでしょうか?また熱い観戦日記を楽しみにしております。
無責任に書き飛ばしたレビューですが、著者ご本人に読まれてたと思うとちょっと冷や汗が出ますね。
川端氏、ドイツワールドカップには行かれるんでしょうか?また熱い観戦日記を楽しみにしております。
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2006/04/28
TITLE:「 銀河のワールドカップ 」

スポーツは小説と意外と馴染む。試合が進行している最中にプレイヤーの内面で起きている様々なことや、観客には知りえないライフストーリーなど、実際のスポーツ観戦では決して満たされないスポーツの舞台裏を描き出すのに、小説はまさにうってつけだ。スポーツノンフィクションもそれらを補う役目は担っているものの、どうしても入ってしまう書き手の主観が必ずしも正解とは言えない、というもどかしさがある。その点小説世界なら問題ない。「純然たる過程と結果のカタルシス」を楽しむことができるというワケだ。
川端裕人氏がサッカー好きなのは、2002年の日韓ワールドカップ中に公開されていた氏のブログでも知っていたので、いつかはサッカーを素材にした小説を書いてくるだろうとは思っていたが、この『銀河のワールドカップ』はまさに川端氏カラー全開のサッカー小説だった。
主人公はうらぶれた元Jリーガー。現役を引退し一時は少年サッカーの指導者になったものの、ちょっとした誤解から指導者失格の烙印を押され、職にあぶれて公園で酔っぱらっているところに出会った天才肌のサッカー少年達と意気投合し、彼らのコーチを引き受けることになる。この少年達もそれぞれクセがあり、地域のジュニアチームからはみ出した存在だ。いわばはみ出し者同志のサクセスストーリーがこの作品、というワケだ。
『銀河のワールドカップ』というタイトルは、主人公が少年達に
「日本一を目指すなんて小さいこと言うなよ、どうせなら世界一、銀河一を目指してやれ!」
とはっぱをかけるシーンから来ているのだが、もうひとつ、いわゆる『銀河系軍団』と言われるレアル・マドリードにも引っかけている。当然ながらレアルの選手達(作中は偽名だが)に主人公も少年達も憧れているわけだが、憧れを憧れだけで終わらせない、子供達ならではの大胆さが、ラストの大カタルシスに収束して行く。「そんな子供いるわけねーだろ!」と言ってしまえばそれまでだが、こうした少年の夢を実現してしまうファンタジーは川端氏の得意とするところ。今回はスポーツ小説ならではの「純然たる過程と結果のカタルシス」として見事に結実している。久しぶりに、小説を読みながら涙があふれてしまった俺でした(恥)
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2006/04/14
TITLE:「 やっぱり出た 」
ネタにつまってニュースサイトをさまよってたら…asahi.comにこんな記事が(笑)
いつか出るんじゃないかと思ってたら、とうとう出ました「執事喫茶」(笑)
「お出かけの時間です」はいいね。粘る客もこれで追い出せるし。
しかし写真の執事はちょっとチャラいよな。もっとサーバントらしい上品な爺を雇ってくれないと。シルバー人材の雇用に力を入れていただきたいものです。
メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が登場
「お嬢様、お帰りなさいませ」。メード喫茶ならぬ「執事喫茶」が東京・池袋に先月末に開店し、若い女性に人気だ。原則予約制だが、数日先まで予約でいっぱい。
赤いじゅうたんにシャンデリア。「お屋敷」と呼ばれる店内で、客は「お嬢様」として「執事」役から軽食を振る舞われる。時間は80分で「お出かけの時間です」が退店の合図。
一人のOLの思いつきがきっかけ。「メード喫茶の逆バージョンがあっていいのに」。ブログで呼びかけると大反響。4カ月で開店にこぎつけた。あまりの人気に執事役が不足し、「60歳以上大歓迎」とシルバー人材を急募している。
いつか出るんじゃないかと思ってたら、とうとう出ました「執事喫茶」(笑)
「お出かけの時間です」はいいね。粘る客もこれで追い出せるし。
しかし写真の執事はちょっとチャラいよな。もっとサーバントらしい上品な爺を雇ってくれないと。シルバー人材の雇用に力を入れていただきたいものです。
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2006/04/13
TITLE:「 逃避でハマった 」

今週末は、締め切り2本抱えてて、いつも以上にテンパってますが…
そんなときこそ、逃避が楽しいわけで(笑)
よせばいいのに、読み始めてしまったのが、いま売れまくってる『ダ・ヴィンチ・コード』の文庫判。基本的にこの手の"流行モノ"ベストセラーにはあまり手を出さない俺なんだけど、キリスト教の謎とか陰謀とか、そういうの嫌いじゃないんで…(笑)買ってしまったわけです。
で、読んでみて…1日1冊のペースで行ってます。止まらない…(笑)
さすが、面白いわ…やっぱ世界的ベストセラーにはワケがあるね。
現在「上中下」巻の中巻なんで結論は言えないけど、印象としては「コレって、RPGだわ」でしょうか。
謎があって、人と会ってヒントをもらって、場所を移動して解決したら、また謎があって、それを解決するためにまた人に会って…まさにドラクエとかのRPGの手法です。
なるほどなあ…とか思いながら、明日下巻を買ってしまいそうな俺です。ああ、締め切りが…
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2006/03/13
TITLE:「 セントメリーのリボン 」

さきほど地元吉祥寺の啓文堂書店に行ったところ、光文社文庫の新刊としてこんな本が出てて驚いた。俺の敬愛する作家・稲見一良(いなみいつら)氏の代表作『セントメリーのリボン』である。
1993年、新潮社から初出したこの作品は、稲見氏の4作目の作品で、前作『ダック・コール』で山本周五郎賞を受賞し、満を持して発表した力作だ。本作も第12回日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞を受賞している。
俺が稲見氏の作品と出会ったのも『ダック・コール』で、続いてこの『セントメリーのリボン』『ダブルオー・バック』『猟犬探偵』と読み進んだ。もうこの4冊は、どれを取っても傑作。未読の人はだまされたと思って読んでいただきたい。泣きます、どれでも。泣けます、男なら。
稲見氏の作品を貫くテーマはシンプルだ。昔ながらのハードボイルドのスタイルを踏襲しながら、権力や暴力、不正を働く者にはあくまで厳しく強く、弱者や子供にはあくまで優しい。厳しい現実社会で悪戦苦闘する主人公を描きながら、小説世界ならではの夢やメルヘンを忘れない。大人の男の厳しさと少年の夢を一つの作品のなかに同居させるマジックに、小説の醍醐味を感じてしまうのだ。
『セントメリーのリボン』は短編集ながら、稲見氏のそんな作風が極まった作品だと言える。初めて稲見作品に出会う人には最適な作品と思う。どういうきっかけがあったのかは知らないが、今回再版してくれた光文社には大拍手を送りたい。願わくば今後も、稲見作品の再版を続けて欲しいものだ。
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